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市議会議員になるには?

市議会議員になるには

dotjp03まず、議員になるには選挙があり、選挙に立候補しなければいけません。
市議会議員に立候補するには、25歳以上で、その土地に3ヶ月以上居住していなければいけません。
任期は4年間です。
まあ要するに選挙の洗礼があるわけですが、それがあるから「当選=有権者から信任されている」というわけです。

なので、皆さんからまちのルールづくりやお金(税金)の使い方をこの人に任せよう、という信託を得ているわけですね。

選挙にはそれなりに費用がかかります。人がたくさん集まるので、印刷物を作ったり、会場も用意しなくちゃいけない。なので、不正なお金とか、そういうのはもちろんダメですが、ある程度(お金が)かかるのは仕方がないのかな、と思ってます。
だいたい僕の場合は1回100万円くらいかかってます。もちろん街の規模などで変わってくると思います。

市議会議員の報酬

で、報酬なんですが、大村市の場合、月額400,000円。
いろんなものを引かれて、私の場合は手元に280,000〜290,000円が残ります。

それが議員の生活費であったり、活動の費用、たとえば活動報告書の印刷代や発送費に充てられます。

あと、ボーナスもあります。だいたい3.5ヶ月分、それを6月と12月に分けて支給されます。

政務調査費って何?

で、政務調査費というのが別にあって、国会議員や県議会議員などは大きい金額が出てるんですが、大村市議会の場合は一人当たり月25,000円です。
これは個人には支給されません。所属人数 x 25,000円が会派に支給されます。

使い道には結構厳格なルールがあって、会派に支給されるものなので、会派全員の活動に共通する内容にしか使えません。

なので、例えば一般質問などで使うために作成したパネルなどでも、会派全員に共通しないものなので支給されません。大村市の場合はかなり厳格にチェックされます。

なので政務調査費は主に視察に使われます。だいたい議会が開かれていない間に会派とか委員会で先進地と言われるところに視察に行きます。その費用ですね。

で、視察ですが、やっぱり行ってみないと分からないことが多いです。実際に行ってみて自分の目で見て、担当者の話を聞いてみて、それで分かることが多いですね。

マスコミで華々しく取り上げられていたところに期待していったらガックリ、なんてことも良くあります。