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市議会議員の仕事

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市議会議員の最大の仕事はチェック

議員の最大の仕事は、チェックなんですよ。
皆さん、税金を納めてるわけで、その税金を集めてきて、それが市民のためにどう使われるか、どう使われたのか、というのをチェックするのがいちばん大きな仕事かつ重要な仕事かな、と思います。

後は、例えば市民の皆さんから「こういうことを市政でやった方がいいんじゃないか」とか、例えば「もうちょっとこっちの道を拡幅した方がいいんじゃないか」とか・・
地域の方々とかから「防犯灯付けた方がいいんじゃないか」とかね、という小さな(細かな)事から、市政の将来的な財政運営はどうなのかとかですね。
たとえば借金がたくさんある場合はそれをどうやって誰が払ってどれだけ返していくのか、とかを考えて政策の変更などを求めたりします。

自分で勉強したり考えたりした政策を提案するのも、議員の仕事ですね。

条例ってなに?

「条例」というものがあるんですよ。条例というのは街の法律です。

「赤信号を渡っちゃいけない」というのは道路交通法ですよね、これは国の法律で国民全員が守る「きまり」です。
いろんな街にもそれぞれ独自の「きまり」があって、その街の市民だけに通用する法律が条令です。

大村では議会基本条例とか、中小企業振興の条例とかを作ってるんです。
大村市の事業者の皆さんがもっと経済を活性化して、雇用の場を広げていけるようなことをやるための条例、そういったものを考えて議論しながらつくったりします。

請願・陳情

それから請願・陳情ですね、さっきも話した市民の皆さんからのお願いや要望の事です。

たとえば「ここが子供達の通学で危ないからカーブミラーを付けて欲しい」とか、そういう意見を受けてフォーマルな形にちゃんと書類に残して議会に通したりするのを請願・陳情と言うんです。
でも、そういうことをせずに、直接道路課とかに行って掛け合ったりとかもします。