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質問その5

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福田 友樹さん 今月の解散総選挙で長崎の投票率が52%、いい気持ちがしなかったのですが、なぜこのような結果を招いてしまったと思いますか?
言ってしまえば「どうせ自民党が勝つんでしょ」という空気になってしまってたからでしょう。
「勝負にならない」ということで「行っても一緒」と思う人が多かったんだと思います。

で、そこからもっと掘り下げていくと、有権者の政治リテラシー・・・政治に対する意識の低さかな、と。
自分が市長選挙に出たときには投票率は上がる、と思ってました。若いのが出るから若い人も興味を持つだろう、と思ってました。
でも、若年層は下がったんですよね。ガックリきました。

何でだ?と思ってたんですが、マスコミの人に聞いてみたら「あんまり困ってないから」って言われました。
これが国内で紛争とか起こってたら皆行きますよ、生き死にがかかってるから。 大多数の人がまあまあ安全にそこそこ暮らしていける日本ってまだまだ豊かなんだな、と思いました。
日々の漠然とした不安はあるけど「政治がああなったら、こうなったら」というところまでは切迫してないんだと思います。

ただ、政治の側にも情報発信の不足というのはありますよね。

公開討論会は面白いんですよね。政策論争を有権者の前で選挙の前にやってもらって、それで投票率が上がればいいなあ、と思いながらやってきましたけど、なかなか上がりません。
やっぱり小学校中学校の頃から選挙や政治に関する教育をしっかりした方がいいんじゃないかな、と思います。

福田さん)
選挙期間だけじゃなくて、普段から公開討論会とか継続的にしたらもっと政治に興味を持つんじゃないですか?

北村)

そうだね、テレビでは良くやってるからね。
ちなみに選挙カーを走らせるとか、そういうことは選挙期間しかできないんですよ。 選挙期間以外は選挙運動をやっちゃいけないんです。
選挙運動というのは「俺に一票入れてくれ!!」というのが選挙運動ね。

で、それ以外でやれることは何か?というと「政治運動」です。
選挙期間以外の時は政治運動で出来る事をやろうとしています、街頭で喋ったり、ポスティングしたりとかね。

吉野谷 奈都さん 先日の選挙の時に出口調査をしたんですけど、アンケートをお願いしたのが高齢者ばかりで、20代の人は数名しかいなかったんですよね。
今、少子高齢化社会ということで若者が投票に行くようになっても、高齢者が多いので若者の意見が通らないと思うので、選挙権を18歳まで引き下げたらどうかと思ってるのですが、どうですか?
そう思います、僕も。
18歳にしよう、というのは国会でも既に議論されてます。
18歳になるのは大いに賛成です。で、やっぱりなおかつ小中高と、そういう制度に理解を深めるというのは必要だなと思います。