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地方議会について

ドットジェーピーインタビュー

地方議会は二元代表制

地方議会は二元代表制といわれています。
市長と市役所の職員さんが二元の片方、でもう片方が僕たち市議会です。

補足)
市長などの首長(知事・市町村長)と議員は、その地域の住民の直接選挙で選ばれます。
地方議会では首長と議員は対等の関係にあります。

地方議会は決議機関

地方議会は決議機関なので、僕ら議員の採決が多数決で「賛成多数」もしくは「全会一致」にならないと何も決まらないし、物事が進まないんです。

例えば、皆さんから集めたお金を「福祉にこれだけ」「教育にこれだけ」「公共工事にこれだけ」使います、と市長側が予算を作って出してくるわけですね。

で、僕らは担当部局にいろいろと質問して、議員同士でも議論します。

そして「それは市民のためになるだろう」「まちづくりに必要だな」と合意が形成されて、採決で賛成=可決になった時点で初めてそのお金が使える、と。

なので、僕ら(議会)は決議機関、市政に関する物事を決める機関、であるわけです。

補足)
これに対して、首長は市町村の予算を調製・執行したり、条例の制定・改廃の提案及びその他議会の議決すべき事件について、議案を提出したりすることができます。(Wikipediaより抜粋)