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保健医療2035提言書が公表されました。

かなりアグレッシブな印象です。

・都道府県ごとに医療費を総額管理、予防医療等が上手く行かず超過した場合は診療報酬を減額。

・医療費抑制に消極的な都道府県は地方負担を増加

・自己負担や保険料は年齢に関わらず、所得と資産による(=高齢者負担増)

・タバコ、酒、砂糖に課税強化。

・風邪など軽い症状は負担増

・P4P強化(ペイ・フォー・パフォーマンス=治療の成果による診療報酬)

・定年制撤廃による健康寿命の延伸

・自営の子育て世帯の保険料は軽減

毎年1兆円増え続ける社会保障費、2025問題に向けた介護保険制度の厳しい改正があったばかりです。

2035年は私を含む団塊ジュニアが65歳に到達するタイミング。かなりの議論になりそうですね。

詳しくは コチラ

 

この難題をクリアするためには社会保障制度改革と財政改革、経済成長、出生率の向上等々、総ぐるみでやらなきゃいけない。

幸いなことに2014年度の国の税収は2兆円上振れの見込み。

法人税で1兆円上振れです。

一時的なものだ、という批判的な分析もありますが、何とかこの成長を持続したいところです。