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総務委員長となりましたので県央議会へ行ってきました。

大村市、諫早市、雲仙市は県央地域広域市町村圏組合を作っています。

三市が共同で消防救急体制を構築しており、その設備などを審議する議会が県央議会。

管理者は拠点がある諫早市長、大村・雲仙市長は副管理者となります。

議員も三市からの出向。向かいの席には諫早市議会チーム。見た顔が。

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議題は救急車と消防車の更新。

救急車は耐用年数が8年、もしくは15万キロ走ると無料で3市内の病院に払い下げられます。

消防車は18年、最後は鉄くずに。

なんともったいない、新興国に送るなど有効活用はできないのか、と質しました。

すると以前は有効活用していたが、反社会的勢力に渡ってしまったことがあるそうで・・・

特殊技術のカタマリですから難しいところもあるんでしょうね。

 

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場所は今年3月に供用開始されたばかり、ピカピカの諫早&県央消防署です。

なので施設見学。

 

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靴が脱ぎっぱなし・・・ではなく、出火の際すぐに出動できるように、出動担当の署員は靴も出しておくそうです。

 

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メインの司令室。

ここに3市の火事や救急の通報は集約されます。救急隊が丁度出動する所でした。緊迫感がみなぎります。

固定電話からの通報ではすぐにピンポイントで位置が特定できるそうです。

携帯電話からだと最大80~90m誤差が出るとのこと。スマートフォン等は位置情報をオフにしていても、110・118・119通報の際は自動的にGPSが入ります。

緊急通報は固定電話からが良いかもですね。

 

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レンジャーの訓練が行われていました。

とにかく皆さんガタイが良い。食堂も見せて頂いたのですがどんぶりが大きいこと。

 

聞けば行政改革で採用を控えた時期があり、隊員の年齢構成がいびつになって苦慮しているとの事でした。

いくら装備があるとはいえ、炎と戦う命がけの仕事。

彼らのお蔭で枕を高くして眠れるのは間違いない。なんでも削ればいいってもんじゃないですね。

色々と勉強になった県央議会でした。